自然学

Posted 10月 3rd, 2009 by やますけ. Comment (0).

昨日に続き、多数のご注文を頂きました。私は嬉しい悲鳴ですが、卵を産むのはぴよ達しかできないので、すぐお届けできず御迷惑をおかけしております。
まだ、羽数が少ないのでなおさらどうしようもできないのです。ちょっと多めに産んでね、と、やんわりとぴよ達にお願いしておきます!

うこっけいの雛たちも順調に成長してくれています。一番要の1週間が過ぎ去り、よくここまで元気でいてくれたとホッとしています。徐々に自分で体温調節ができるようになり、動きも活発になってきます。でも、これから第2の山場。ここからはコクシジウムという病気との闘いが始まります。コクシジウムとは鶏糞に潜む寄生虫で、これに負けると命を落としてしまうこともあります。現在主流のケージ飼い(籠のような狭い場所で鶏を飼うこと)は、糞から鶏を隔絶することでコクシジウムから逃れるために普及したとも言われています。
ひよこの時から平飼いの場合はそうはいきません。その危険にさらされるのですが、のびのびと運動することや最初から様々な菌に触れることで免疫をつけたり、病気に負けない体づくりで戦いに勝っていくのが基本です。
たとえ負けそうになっても薬は使わず、自然の恵みで対応していきます。すべては鶏のため、やがて産んでくれる最高のたまごのためなのです。
人間も同様。殺菌、消毒のしすぎは免疫力を低下させますし、薬の飲みすぎも健康を害してしまいます。日頃からスポーツをして、自然のものを口にする。病気になったら暖かいものを食べて十分な睡眠。
自然や動物から学ぶことは無限大にありそうです。