本日、逸品専家やますけが再オープンしました!
震災を乗り越えて、3か月の間に2回目の開店。珍しいお店です。
場所は
福島県河沼郡会津坂下町字市中二番甲3578
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です。
後ほど様子をUPします!
逸品専家やますけ再オープン
山の安らぎ
なんと、24度まで上昇の会津です。先週まで冬のようだったのに。。。急激な温度変化に体調がすぐれません。ぴよ達もさすがに困惑気味?でもない様子。元気です。
今朝は猪苗代の国際スキー場へ。幼少のころを思い出し、また、イタリアのドロミテを少し感じながらひと時の安らぎを感じることができました。
ここは現在、避難者の滞在場所となっています。これから何ができるのか?熱い思いの関係者と打ち合わせを行いました。
避難者、受け入れ側とも様々な思い、ご苦労を持ちつつ試練を乗り越えています。少しでも、少しでも、協力することができれば、そして、その輪が広がれば、皆で乗り越えることができるのでしょう。頑張れ!福島!
4.11
あれから1カ月が経ちました。3.11を境に本当にこの世が変わってしまってから気持ちも環境も大きく激動していました。連日報道される福島県の騒ぎですが、会津はかなり平穏な時が流れています。避難者の方も数千人が会津に入っています。会津坂下町にも600名ほどが公共施設に避難され、現在も生活をしていらっしゃいます。受け入れ側も何かが難しい?らしく、物資が充分なのか?不足なものはないのか?明確にならない時期もありました。もう充分らしいよという受け入れ側の声を聞き、実際に避難所に確認してみると、卵は最後にいつ食べたかわからないと言われ、何回かながいき卵をお持ちしました。もちろん、喜んでいただけました。このGAPは何でしょう?現場を見ていない人間が適当な解釈をするほど怖いものはありません。原発も同様。国の対応は県民を怒り心頭させています。
いまだに出荷制限がかけられている会津のホウレンソウやレタス。先日もレタス農家さんで収穫(廃棄のための)を手伝いました。直近の放射線測定では検出されなかったとのこと。同様に全く問題のなかった会津の原乳は出荷制限解除となりましたが、風評被害を作り出したのは原発事故でないことは明らかです。まさに、2回目の人災を受け、これから生きのびなければなりません。
壊れてしまった逸品専家やますけの蔵も解体待ち。一度は断念も考えましたが、続行を決断!復興のために前進することになりました。この一カ月で、代わりの店舗を決定、今は開店に向けて準備中です。さらに、会社を設立。有志が集まり、本格的な復興に向けて動き出します。震災から一か月後の4.11、株式会社GIMYが誕生しました。
また、県内外、海外からもたくさんのお見舞い、激励のお声をいただき、ありがとうございました。皆さんのお気持ちから勇気と希望をもらい、前に進むこと続けていきます。
登記申請で福島市への途中。いまだに雪が残る115号線。
大地震の影響で陥没している道路。
建物が崩落した旅館。
幸い、無傷だったやますけ農園はようやく雪が溶け、春を迎えています。
ぴよ達ももちろん元気!地震は気づいたのか?人間界のことはあまり気にしていないようです。